入浴剤には大きく分けて3つにわかれるそうです。
1つ目。漢方・植物に由来するもの。
江戸時代に、漢方薬と薬草を組み合わせたものつまり薬草湯と称されて、皮膚病の治療に用いられ処方されていたとされています。入浴剤の歴史としては、1番に古いとされています。日本の歴史では、節句にしょうぶ湯。また、冬至にはゆずを入れてゆず湯にもしますよね。昔からの風習として今でも多くの人に受け継がれています。
2つ目は、無機塩類化合物によるもの。
昔、多くの人が銭湯に通っていた頃、銭湯側が入浴剤としたもの。その後、多くの家庭に普及し、種類も増えていきました。ブルーやグリーン、乳白色に色付けされたものが多く、炭酸ガスを使用し発泡するものも登場しました。
3つ目は、温泉成分が含まれているもの。
温泉の効能を家庭でも味わえるとされている湯の花。湯の花の無料サンプルはありませんが、各温泉地のおみやげとしても一般的に売られていますので、試してみる価値はあります。